学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

次世代リーダー研修

いつも研修へ行くのは、辛いと思う反面、元気ややる気をもらって帰ってくる。悩んでるのは私だけじゃないんだ、とか、真似してみたいなあ、とか学ぶことがたくさんある。

 

今日残念だったのは他の先生方とあんまり話ができなかったこと。春はいろんなことがある。入試のこと、反応のこと、などなど。私が急いで帰ってしまったのもあるが。

 

いつも研修へ行くと雄大な山々がそびえている。今日もよく見えた。桜の蕾も膨らんで今にも咲こうとしていた。f:id:yukiko-f:20170406222629j:imagef:id:yukiko-f:20170406222645j:imagef:id:yukiko-f:20170406222704j:image

 

いつも思う。私の悩みなんてちっぽけなことだと。今日は始業式、明日は入学式。いよいよ新学期が始まる。また忙しい毎日が始まる。風邪もだいぶよくなり、働きなさい、と言われているようだ。頑張りまーす!

やっぱり薬

今朝はすっきり感があった。昨日の薬が効いたのか。朝から好調。しっかりやりたいことができた。おかげで午後からの教室にも元気で指導ができた。

 

春の特別教室の生徒さんや体験の生徒さんも来られて大変な時間だった。人数が多くてもみんな黙々と取り組む。

 

明日は始業式。担任は誰かな?クラス替えはどうかな?と楽しみいっぱい、ドキドキ少し。新しい環境で頑張ろうという意気込みが伝わってくる。

 

入学式が近づいてきた。小学生も中学生も高校生も楽しみとドキドキがいっぱい。張り切って通ってほしい。

 

我が家は娘達がまだ春休みの課題に追われている。あと2日で終わるのだろうか?

 

明日は次世代リーダー研修。風邪が少し良くなってよかった。もうしばらく薬のお世話になります。f:id:yukiko-f:20170405224954j:image

 

無事終了

体調が復活したかと思って、あれこれ頑張って動いた。受験生の過去問、模試などを片付け、宣伝材料も整理して新学期に備えた。

 

新学期に向けて教室も飾りつけをした。f:id:yukiko-f:20170403225839j:image

f:id:yukiko-f:20170403225905j:image

f:id:yukiko-f:20170403225954j:imagef:id:yukiko-f:20170403230016j:image

生徒は何にも言わなかったが、きっと気付いているはず。

 

夕方になって、少し寒気や熱っぽい感じがあった。やっぱり油断はできない。夜に面談が残っているからもう少し、と頑張った。

 

何とか1日のスケジュールが終わり、ホッとしたら熱がまた少しでてきた。明日は人数が多いからもっともっと大変だ。

 

早く休みます。

 

明日から新学期スタート

明日から新学期の教室が始まる。仕事が始まるとなると、私の体調も良くなってくる。やっぱり、仕事をしていることが健康の秘訣なのだ。無駄な休みがあると、体調が崩れる。

 

今月の教室便りを作った。毎月心を込めて作っている。今月号は先月の入試の結果を元に、これからの課題、反省、意気込みを素直に綴った。

 

進学塾ではないから、合格させなくてもよい、ということはない。でも、合格できる高校をすすめたり、変更させたりはしない。生徒さんが行きたい高校にがんばるだけ。そんなこともお伝えしたい。

 

明日は面談が二つ入っている。忙しくなりそうだ。ありがたい。

 

大学生も昨日今日あたり入学式。小、中、高校生もそろそろ入学式。気持ちも新たに頑張ってほしい。学校に通えることに感謝して、目標に向かって頑張ってほしい。

初めまして

今日隣のお教室から転入してくる生徒さんとお会いした。もちろん、お父さんも、お母さんも。

 

時間があまりなかったが、いろいろとお話しすることができた。転入はとってもうれしいのだが、前の先生と比べられることがあるから緊張する。

 

中学生になる時、色んな不安があるだろう。部活のこと、勉強のこと、そんな不安が少しでもなくなるように力になれたらいいな、と思う。

 

中学生は3年間。慣れた頃にはもう受験生。部活も頑張ってもらいたい。勉強ばかりできても、友達がいなかったり、部活をしてなかったり、そんな学生生活は寂しい。

 

何事も真面目に一生懸命に頑張っている子供達をたくさん応援したい。

療養

1日の半分ぐらい休んでいたおかげで、昨日より体調が良くなった。平日は仕事で家族そろって夕飯を食べれないのだが、今日は一緒に食べることができた。

 

高校生の娘でも家族で食事をすれば、嬉しそうにしている。幼児や小学生ならなおさらだと思う。一人で食事をする子供がいると聞くが、どんな気持ちだろうか?

 

昔、私が幼い娘達の子育てをしている時に、何にも子供たちにしてやれなくて悩んでいた時があった。

 

夜は絵本の読み聞かせをする

手作りのおやつを作る

一緒に遊ぶ

などなど、育児に力が入っていた。それができなくて、自分は駄目なお母さんだと思いつめていた。

 

保育園に預けて働くお母さんは別として、家で育児をしているお母さんは何かしなければいけないと思っていた。それがなかなかできず悩んでいたのだ。

 

そんな時、育児の講演会で先生に、

 

お母さんは子供のそばにいてあげるだけでいいんじゃない?必要な時は、子供の方から求めてくるよ。

 

って言われ、救われた。今でも心に残っている。でも、この言葉で何もしなくなったような気もする。

 

今日は懐かしいそんな先生の言葉を思い出した日になった。明日はもっと元気になるかな?