25年もの付き合いになる友人とランチに行ってきた。早い、もうあれから25年も経つのか。もともと同じ市の出身なのだが、学年も学校も違う。縁があって友人となり、結婚して同じ市に嫁いできた。これもすごい縁。
子供も同じ高校に入学して、話題もますます増えた。成績のこと、仕事のことなど、話が尽きない。結局、今日のまとめ。
毎日、当たり前に学校へ行ってくれることがありがたい。
ってことになった。成績が悪くても、朝起きて学校へ行ってくれるのは、親にとってうれしい。それがあってからの、成績。学校へ行けない生徒がいるという話をよく聞く。小学校は手厚くサポート、中学校では、それが難しくなり、高校になると、やめてしまう。学校へ行っているだけ、いいか、って。
そんな話をしていたら、3時間半もしゃべっていた。今度はいつ会えるか？
夕飯は娘達が、手毬寿司を握ってくれた。普通に学校へ通ってくれてありがとう。助かります。
