学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

断捨離

新しい春にむけて、いらないものをすっきり捨てようと思った。衣類から身の回りのものまで。

 

まだまだ使えるものや着れるもの、たくさんある。もったいない、という気持ちはもちろんあるが、今年使わないものは来年も使わない。思い切って捨てた。

 

普段から整理整頓をしたいと思っていても、物がありすぎて片付けようがない。

いざ使おうと思っても、どこにあるかわからない。

 

要らないものはもらわない、買ったら何か捨てる。少しずつ心がけていこう。三女の部屋も一緒に片付けた。本当にたくさんの不要物が出てきた。

 

親が親だから子供も子供。片付け下手だ。家庭科でミシンでエプロンを縫ったり、バックを縫ったりするが、今の時代、そんなことをするのは趣味の世界。買った方が早いし、安い。

 

料理などいろんな単元があるだろうが、家庭科では片付けが重要ではないかと考えてしまう。料理ができなくてもたくさんのお惣菜が売られているではないか。

 

ゴミ屋敷にならないように、親からお手本を見せれるように頑張りたい。