学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

精神的にも肉体的にも

連休明けは子供と一緒で、とっても辛い。三日間楽した分、体もいうことをきかない。生徒達もきっと学校でも調子がでなかったのではないだろうか。あくび連発していなかっただろうか?その後の学研教室、ほんとに頑張る生徒達、さぞかし疲れただろう。

三連休ともなると、いろいろな行事が行われ、スポ少の試合や合唱など、忙しかっただろうに、今日からまたミニ作文も復活した。

えー、また?

という声も多かった。未だに夏休みに書いた作文との区別ができていない。応募すると言っていたのに、

あの作文どうするの?

とか、全然わかってない。興味のある子は聞いてくるのだが、関心のない子は全然。

今日のミニ作文のお題は、その応募作品の作文を書いての感想。覚悟はしていたが、みんなどう思ったか聞いてみたかった。

辛かった、大変だった、はあるかな?とは思っていたが、

一生書きたくない!

という意見も。さすがにここまで書く?本心ではなくても、本心であっても書く?

まあ、そう言ってもまた書いてくれるのはわかってはいるのだけど、落ち込んだ。さっとかけた子で、早く仕上がった子だったのに。

あとの生徒は前向きに、次はもっとたくさん書くとか、綺麗に書くとかが多かった。
思ったことを書いて、と言ったのだからしょうがない。でも、ちょっと精神的にこたえた。

早めに休んで気持ちを切り替えよう!

今日もありがとうございます😊