学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

作文の効果が。

また一週間が終わってしまった。本当に月日の経つのが早い。このペースならすぐに師走。冬休みもそう遠くない。

夏休みに生徒全員で頑張った作文コンテストも遠い昔のように感じる。今日感じたことがある。低学年の作文が進化している。

今までは名前をどこに、題はいくつあけてかくのか、どう書けばいいのか、一から十まで教えてあげなければ書けなかった。

それがすぐに書ける、短い文がいくつかつながっている。わかりやすく書けている。たまにはひらがなの間違いもあるが、文を作るというところにおいてはうまくなっている。

本当に大変だったが、やってみてよかった。もしかしたら中学生に英語でも作文を書かせたらいいのかも?

ほとんどの中学校で中間が終わり、今日はリラックス気味。そんなリラックスする余裕もないのに、と思っていた。またすぐ中教研テスト、期末テストがあるからだ。でも今日ぐらいは少しのリラックスもいいか。

そういえば妹を迎えに兄の元生徒が来てくれた。ちらっとみると、お父さんかと思った。それくらい貫禄が出てきた。いい意味で。

来てくれたことが嬉しい。短い期間だったが一緒に学習できたことに感謝している。また来てほしい。

今日もありがとうございます😊