今日は第1試合から次女と二人で県営富山野球場へ。予想通りたくさんの車でなかなか駐車場に入れない。やっと車を停めて中に入ろうとすると、高校生のチケットが切れていた。相当見にきている。
昨日と違って日差しが強い。気がつくとおおむねバックネット裏はいっぱいになっていた。
シード校であっても決して油断できない。挑戦者はリラックスして戦いに臨むことができる。そんな風に感じた試合の展開。
ハラハラした展開ではあったが、何とか娘の学校が勝利を収めることができた。球場の外では未来の高校球児が試合をしていた。こうやって成長していくのだ。
優勝するのはたったの一つの高校であるが、それまでにたくさんの涙やドラマがある。あの時〇〇しなかったら、〇〇していたら、ということがあるが、それも含めた結果だと思う。
一生懸命頑張ってきたことに、自分を褒めてあげてほしい。負けたチームを見ていてそう思う。
三連休、野球漬けの毎日だったが明日からまた仕事頑張ります。
今日もありがとうございます😊