学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

断捨離

台風の被害もほとんどなくて、よかった。涼しい風は少し強く、秋を早く進めている。

今日は午前中、洋服の整理をしようとタンスとにらめっこ。今年の夏に一度も着なかったもので来年も着ないと判断したものをゴミにした。

人から頂いたものでも、私は無理!というものもゴミ。新しい発見もあった。こんなところにあったんだ、という洋服。いかに整理整頓ができていないかがわかる。

娘達の着れなくなったものや使わなくなったバックは実家の姪っ子行き。早速届けてきた。大きい袋二つ。ゴミ袋も大きい袋二つ。いかにいらないものでタンスを占めていたか。

実際いつも着ているものは大して変わらないし、よそいきだと思っている洋服もよそなんていかないし、普段着ばかり。研修会にでも着ていけばいいのに、ついいつものファッションになってしまう。

普段の教室は動きやすく、赤ペンのインクがつかないように白は避けてるし、またまたいつものローテーション。少しはオシャレしなきゃ。たまにスカートをはいていくと、

今日の先生の服初めてみた!

と言われた。冬になるとますますファッションが固定してしまう。暖かさが最優先になってしまう。だから今のうちかな?

股下を直そうと思っていたパンツが出てきて、旦那さんの作業ズボンと一緒に裾上げをした。久しぶりの裾上げ。



たまに裁縫も楽しい。久しぶりに刺し子でもしようかな?と思ったひと時だった。

タンスの中もすっきり、気持ちもすっきりした連休最終日。明日からまた頑張ろう!