学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

雪の中の定例研

頑張って行ってきた。山越えをするため、結構ドキドキしていた。さすがに山は銀世界。写真を撮りたいほどの美しい景色だったが、運転中の為、撮れなかった。

今日の研修はラッキーなことにくじを引いた席にラッキー賞が置いてあった。

なんでももらえるのは嬉しいことだ。

今日はもう一つ、マイチラシコンテストで支社長賞をいただいた。賞品の玄関マットは現在製作中のため、目録をいただいた。

大したことはしていない。ただ、私の思いを伝えたいだけ。手書きにしているのは、パソコンがうまく使えないこともある。あとはいかに多くの人に読んでもらい、教室に足を運んでもらうかだ。

いつもは他の先生からパワーをもらって帰ってくるのだが、今日は違った。落ち込んでかえってきた。二人の先生の事例発表を見せていただいた。お二人とも素晴らしい指導で自分の指導の未熟さを感じた。

素晴らしいなあと思っていても真似ができるわけでもない。でもできるところからやってみようと思った。

自宅へ戻って資料を整理していると、指導歴30年以上のベテラン先生の資料が出てきた。今日の事例発表のY先生の言われていた言葉が書いてあった。

自分が居心地のいい教室は、生徒も居心地のいい教室!

私もこれでいこうと思う。今日が新たなスタートになるようにしていきたい。本当に今日は勉強になった。

今日もありがとうございます。