学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

保護者会

今日から各小中学校で保護者会が行われた。うちの生徒達も1時頃下校でまだかまだかと焦らせる。

でも考えてみれば、休まず通ってくれていることに感謝しなければならない。

保護者会であゆみをもらって、曖昧な成績をみてやはりAの数に目がいく。子供たちも何個あったとか自慢しているが、よくわからない。

でも言えることは、Cがあるのはよっぽどだということ。特に低学年でCがあるということは、この先つまずくこと間違いなし。

それなのに放置しているなんて、信じられない。家庭で見てあげているならともかく何にもしないのは子供がかわいそうかもしれない。

つまずいているあの子にCがない?なんてこともよくある。私としては不思議なのと、嬉しいのと両方だが、もっと悪い生徒がいるに違いない。

よくわかっているな、と思っている生徒はやはりAがたくさんついている。でもただの目安。本番はこれからの中学生、高校生だから。

忙しい日々が続いている。その割に痩せないのはどうしてか?

今日はこの辺で。ありがとうございます。