学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

作文の校正をして

全員で取り組んでいる、作文コンテストが8割終了した。今日は絵画の部の最後の生徒も可愛らしい絵を完成させた。

新聞の意見文を書いている中学生の作品を校正作業をしていると、意外にうまくかけている。

私自身、国語も得意ではないし、作文を指導するほどの器ではない。他の先生の方が、もっと上手な指導ができるのでは?といつも思っている。

中学生がこんなにうまくかけるのも、小学生から毎回ミニ作文を書いていたからだと自負している。中1から入会した生徒達の作品をみると、何か伝えたいことがわからない。本人も途中から何を書きたいのかわからなくなっている。

毎回ミニの作文を書かせ、添削も大変の中続けてきているが、継続は力ということを痛感した。なんか嬉しいな。頑張ってきてよかった!

あと2割の作文も校正します。締め切りまであともう少し。

今日もありがとうございます😊