三年生が優秀だ。ほとんどの生徒があまりのある割り算に取り組んでいるが、得意だ。
文章問題もさまざまなパターンがあって、ややこしい。でも私の生徒はつまずくことなくこなしている。
学研教室は文章問題に取り組んでいるが、考える訓練をしている。何にも考えなくこなすそろばんとかは使う脳が違う。勝手に手が動くのだから違う。何にも考えてない。
考える、とは一体どんなことだろうか?子供達もわかってない。確かに説明ができない。
小さい頃に頭を使う訓練をしておかないとなかなか高学年になって使えないのでは、と思っている。
子供達のゴールがどこなのかそれぞれ違うが、考えることが続くのは間違いない。
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