いろんな子供がいる。放っておいても黙々と取り組める生徒、声かけをしないと進まない生徒など、一人一人違うものだ。
そんな子供達にも寄り添う指導をしたいと思っている。今日は、宿題交換の大量の宿題の丸付けをしていたが、声かけどころか個別に指導しなくてはいけない生徒がいた。オンラインにも参加していない。
なるべくヒントは書くようにしているが、見ていない生徒もいる。どうしたものか?
優秀な生徒、一人で取り組める生徒は、上手く自学自習ができている。みんながそんな風になればいいのだが、理想と現実は違う。
面談の中で、一人一人の指導は違うと痛感した。それが私たち指導者にとって一番の難問かもしれない。
9月の看板ができました。
すっかり秋ですね。
今日もありがとうございます😊