学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

三連休初日

とってもいいお天気で、気分もうきうきする。こんな日はたくさんやりたいことがある。

朝から、仕事を少々。生徒からも質問がいくつか来る。やる気があって嬉しい。
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オリンピックの方も、スノーボードの平野くんが出場する。自分からはスノーボードはとっても遠い存在で、どちらかというとチャラいイメージで自分からは遠い。

でも歩夢くんは、見かけはチャラいのだが、何か真面目で応援したくなる。まずは、コメントがしっかりしていること。今回は弟くんにも注目してしまう。

お兄ちゃんのことを名前で呼ぶことが多いと思うが、お兄ちゃん、と呼んでいるのが何かかわいい。そして尊敬しているのがわかる。

二人を見ているとどんなお父さん、お母さんなんだろうと想像してしまう。きっとしっかりとした方なんだろうな、と思う。

子供をみれば親がわかる、という言葉がある。結構ドキドキの言葉だが、その通りだと思う。子供は親のコピー。スノーボードの試合を見ていて感じる。

可愛らしく、子供らしいのは得だし、好感が持てる。そんなことを思う初日だった。

今日もありがとうございます😊