学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

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ここ最近、お問い合わせが増えてきた。低学年から中学年が多い。早い対応はとても重要かもしれない。

高学年、中学生からの入会もいいのだが、基礎となる見えない力をつけるにはやはり少しでも早い方がいい。

例えば、忍耐力や集中力。一つのことをやり遂げる力がついてくる。結構大切な力だ。間違えたことを嫌がったり、宿題をやってこなかったりしない。

早くから塾?と思われるかもしれないが、家庭でその力がつかないのであれば、お金もかかるが頑張ってみる価値はある。

学力ばかりに気が行くが、見えない力こそ、つけていく必要がある。その後から学力が必ずついてくる。

不真面目な人は社会でも必要とされない。当たり前のことをできる人になるためにも、小さい時から訓練していってほしい。

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