学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

今日はいっぱいいっぱい

今日はいいお天気だったせいか、なんか疲れた1日だった。秋見つけをしようと思ったら、もう風が出てきて、あたりも暗くなってきた。

やっぱり今日はプリントを進めよう、と思ったのが、幼児タイム。おかげ様で満員御礼。先週も1人お休み、今日も1人お休みで全員揃ったことはない。

さすがにたくさんになると、あちらこちらから声がかかり、動き回り大変なことに。でも意外と私がみていなくても、自分で取り組む姿は素晴らしいものがある。自学自習だ。

休む間も無く小学生、中学生がやってきて、気がついたら夜。おまけに仕事も溜まっていて、少し片付けた。もう今日はいっぱいいっぱい。明日また頑張ります。

今日もありがとうございます😊

文字は丁寧に

今日はうまい具合に次から次へと生徒が出入りしてくれて、指導にも余裕があった。特に文字はしっかりみることにした。


本当に丁寧に書くことができる。いつも以上に厳しくしていたら、少しいじけている生徒もいた。

ちょっと厳しすぎたかな?と反省。

今日のミニ作文もとっても面白かった。私、僕の得意なことを書いてもらった。

水泳、サッカー、ドリブル、バスケ、絵、フラフープなどみんな様々な作品で面白い。特に一年生はとってもうまくかけるようになってきた。

水曜日は余裕があって、大好き😘さて明日は最高人数の幼児タイム、どうなることか、楽しみだな。

今日もありがとうございます😊

小学校休業日

今日は研究授業のクラスの生徒を除いて、休業日。きっと早めに来るだろうと構えていたが、うまい具合にバラついて来てくれた。

おかげで、バランスよく子供達のことをみてやることができた。返してあげたいプリントが返せた。

子供達も心に余裕があるのか、落ち着いて取り組めたような気がする。
残念ながら、1人は風邪のためお休みだった。

中学生はやはりテストが難しかったようだ。明日ももう1日行われる。今日の中学生はとっても集中していた。採点もスムーズだったため、なおさらよかったのかもしれない。

二学期も後半。中三にとっては最後の定期テストが近づいている。かこれが終わると、冬休み。とうとう受験モードになる。

我が家の受験生もセンターまで2ヶ月。それに比べれば中学生はまだまだ頑張る時間が残ってる。

私のためではなく、自分のために頑張ってほしい。昨日の模試の結果も気になるなあ。

今日もありがとうございます😊

明日は中教研テスト

毎年このテストはものすごく点数が低い。中間テストが終わってから、対策をしてきた。どんな結果になるか楽しみ半分、心配半分。

今月の教室便りに中間テストの結果を書かせてもらった。小学生から継続している中学生とそうでない生徒の点数を載せた。

数学では20点、英語でも15点違う。つまずかないで中学生になっていることもあるが、学習習慣がついていることが大きい。

最近は自宅近くに塾があっても、通り過ぎて私の教室へ通う生徒が多いような気がする。選んで来てくださっている。学校の学習要領と同じなのがいいらしい。

明日は全小学生の休業日。どんな一日になるかとっても心配だ。

今日もありがとうございます😊

スポーツの秋④

昨日に引き続き、今日もいいお天気だが、少し曇っている。今日はゴルフの練習へ出かけることにした。

私が練習している間に、旦那さんが車の洗車をしてくれるというので、それまでは練習しなければならなかった。

時々休憩をとりながらでないと、辛くて続けて打てない。握力もだいぶ低下している。

調子はというと、コースに出る予定もないので、こんなもんかな。今年の秋は結構、スポーツに参加できて嬉しい。明日も試合前最後のビーチボールの練習だ。

怪我のないように、仕事に支障がないように祈る。

貰い物だらけの私のゴルフクラブセットも結構使い込んでるなあ。ありがたい限りです。

明日からまた一生懸命頑張ろう。

今日もありがとうございます😊

氷見へドライブ

久しぶりの週末の晴天で、出かけたくなった。受験生を抱える親としては、神へもすがる思いだ。そこで、山奥にある神社へ下見に行って来た。

クマに注意の看板や、照明の切れた隧道、そして小さな集落の中にあった。



地滑りの多い地区でこの神社だけが滑らなかったと言われている。次回はお守りを買いにきたい。

氷見まできたので、やはり海までドライブ。

素敵だ景色に癒される。穏やかな海は心も穏やかにさせてくれる。美味しいものはいただかなかったが、新鮮な食材を買って帰路についた。

ほんの3時間のドライブ、楽しかった!

今日もありがとうございます😊

学研のいいところコンテスト

先月のお便りの中に、学研教室のいいところコンテストの用紙をいれておいた。

昨年も1人、今年も1人の応募しかなかった。まず子供がその用紙の存在を知らない。お母さんが、書いてみたら?と言っても嫌なのか、声をかけないのかはわからない。

うちの教室の場合、毎回作文を書いているからスラスラ書けるに違いない。

去年も今年も同じ生徒が書いてきてくれた。何も言わないのに。その内容に感動した。そして私の苦労や心配が吹き飛んだ。

いつもおとなしくて、よっぽどでないと私のところに質問にこない。前学年からスタートして、やっと学年相当に入った。そんな生徒が、こんな気持ちを持ってくれていたことに感謝したかった。

涙も出ることもあったし、教えたことが本当にわかっているのかも、疑問だった。

言葉には発せなくても、心ではこんなことを思っていたのかと思うと胸がいっぱいになった。

宿題も必ずやってくる、休まない、簡単なことでも続けるのは難しいものだ。学校で輝いてくれればそれでもいい。そう思った。

ありがとう😊私の教室の代表作として応募しよう。

今日もありがとうございます😊