ジャガイモの近くにいるツバメの雛。巣から落とされたのか落ちたのか、まだ飛べずにいる。
歩いて自宅の庭のあちこちを歩いている。そしてピーピー泣く。そしたら親鳥が監視するように上を飛ぶ。私が雛に近づくと何かするんじゃないかと威嚇してくる。何というほのぼのとした光景だろう。
窓の外を見ているといたはずの雛がいなくなって、外へ行って探してみると、溝の中にいた。水を飲みにきたのかもしれないが、カラスに見つかっては危ないと、私の手に乗せて車庫のジャガイモのところまで連れてきたのだ。
早く飛べるようになるといいのだが、いなくなっても寂しい。複雑な心境だ。
今日は何度も顔を見に行ったので、アッという間の1日でした。
今日もありがとうございます😊