学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

非認知能力の時代

今日の新聞折り込みに、個人塾の生徒募集のチラシが入っていた。見るのは2回目でこの春から開講らしい。うちと同じような金額だな、とみていたら1教科の値段だった。小学生も、中学生も、倍の金額だった。なんて高いんだ!逆になんてうちは安いんだ!と思った。

でも塾の金額が高いと成績が上がると勘違いしている方もいらっしゃって、金額の高い塾に変わっていかれることもある。でも、最近はないなあ。結局、本人次第だと思っている。

言いたい所はここじゃなくて、そのチラシのコードを読み取るとインスタに飛んで、いろいろと感心していたのだが、ここに非認知能力が大切って書いてあった。確か幼児さん、小学生の英語1ヶ月8800円の所に。やはりこの塾でも大切にしているんだ、と共感した。そして、やはり私達の学ぶ、非認知能力は大切だということを痛感した。

0.1.2歳の学研教室、プティパも来月からパワーアップして非認知能力の学びが入ってくる。受講料も上がる。それだけこれからの子どもたちには必要な力なのだ。私たちは先駆けて学んでいてよかったと思う。

今日は熱く語ったな。

今日もありがとうございます😊