今年は私が班の班長をしている。約10年ぶりに班長がまわってきた。午後から年に一度の納涼大会のお手伝いに行ってきた。
私の担当はモツ煮用の長ネギの輪切り。日頃主婦をしていないので、うまく切れるかドキドキした。納涼大会が始まってからは、できたての焼きそばのパック詰め。熱い、熱い。
会場の雰囲気を見ていると、小さな子供達がたくさんいて、賑わしい。少子化と言われているが、子供はいるところにはいるのだ。
今日の午前中の夏特生面談では、以前から学研教室の存在をご存知の保護者ばかりだった。チラシ、イベントでの配布物、やはり見ている人は見ているものだ。地道な募集活動の大切さがわかった。
地元の生徒はあまりいないが、もしかしたら興味のあるお母さんもいるかもしれない。地元でもさりげなく募集活動ができるようにしていきたい。学研教室のファンがふえるように。
今日も読んでくださってありがとうございます😊