学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

仕事納め

新しくご入会された方との面談を終えて2023年の仕事納めをした。今年はいい年だったなあ、と振り返っている。

面談の中で感じたのは、学校教育が崩壊しつつあるということ。子供たちが可哀想だということだ。ある先生が、いろんな地域で学研教室を展開している。その理由が、子供たちを救うことだ。その気持ちがわかってきた。

授業が一方通行になっていたり、困っている生徒にかかりっきりになっていたり、生徒が放っておかれている。そんな時に素早く気がつく保護者とそうでない保護者で別れてしまう。

ラインでもテスト直しのご質問があった。学校で直せなかったらしい。とってもきれいに書けていた。それだけでもとっても嬉しい。

2024年も保護者に寄り添って同じゴールを目指していきたい。そう思った。

あと2日。仕事のことは少し忘れて、家庭のことに寄り添っていこう。

今日もありがとうございます😊