学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

文を書くということ

毎日作文を少しずつ書いてもらっているが、高学年でも書けない生徒がいる。書いてあっても同じことを何度も繰り返していたり、本当に鉛筆がすすまなかったり。

低学年でもスイスイ書くことが出来る生徒がいれば、一文書くのもやっとの生徒もいる。この違いはどこから来るのだろう?

下手であっても、書かなくては上手くならない。書いてくれたことをほめつつ、正しく原稿用紙に書くだけでもいいと思っている。

そろそろ清書する生徒も出てきた。明日は絵画の部。頑張って幼児さんに描いてもらおう。ステキな絵に出会えるといいな。

今日もありがとうございます😊