おかげさまで低学年の生徒が多い。幼児も多いのだが、特に幼児からみている低学年がすごい。
まずは算数。指を使うことなく足し算、引き算ができる。高学年でも指を使う生徒がいる。幼児の時からかずに強くなっていた証拠。
次に国語。読み仮名を書いたり、文を書いたりするのがスムーズである。よく音読みはできるが、訓読みができないということがある。でもどちらもできるようになっている。
そして最後に、自学自習ができている。静かに集中して取り組む姿が模範となっている。
やはり早めの学研ですね。
今日はこの辺で。
ありがとうございます😊