二学期が始まって、1ヶ月がたとうとしている。そろそろ二学期の学習も本格化してくる。どの学年も重要な単元が多い。
学研教室でも難しくなってきた。特に五年生は毎年大変な学年だ。学習量が多い。学校の先生も大変だ。やってもやっても終わらない。そして生徒が理解していなくてもどんどん進む。
だから落ちこぼれの生徒も出てくる。そしてわからなくなり、つまずく。今年はおかげさまで五年生が多い。そして優秀だ。考える力がある。
通分、約分、公倍数、公約数、どれも難しいと思っているのだが、難なくやれている。質問もない。毎年、わからんの連発なのだが。
今日の様子。
学年の生徒が多いのは、優秀な証拠。関心のある保護者が多いということだと思う。
今日もありがとうございます😊