学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

二学期が楽しみ

二学期が始まって、1ヶ月がたとうとしている。そろそろ二学期の学習も本格化してくる。どの学年も重要な単元が多い。

学研教室でも難しくなってきた。特に五年生は毎年大変な学年だ。学習量が多い。学校の先生も大変だ。やってもやっても終わらない。そして生徒が理解していなくてもどんどん進む。

だから落ちこぼれの生徒も出てくる。そしてわからなくなり、つまずく。今年はおかげさまで五年生が多い。そして優秀だ。考える力がある。

通分、約分、公倍数、公約数、どれも難しいと思っているのだが、難なくやれている。質問もない。毎年、わからんの連発なのだが。

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今日の様子。

学年の生徒が多いのは、優秀な証拠。関心のある保護者が多いということだと思う。

今日もありがとうございます😊