学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

7月のプティパ

あっという間の1ヶ月。月に一度の0.1.2歳の学研教室、プティパを開催した。今月は2組の親子に参加してもらった。

いつも感じるのは、子供達が楽しそうに来てくれること。それが1番嬉しい。子どものことだから、いろんな日がある。眠い、だるい、帰りたい、など、いろいろ言いたいことがあるだろう。

今日も1人のお子さんが、珍しくぐずぐず言い出したけど、全く問題ない。子どもってそんなもん、全てを受け止めている。

最近よく感じるのは、もうこの頃、1、2歳から、差がついていくんだ、ということ。学力的ではなく、お母さんのお子さんに対する声がけ、対応。

どんな風に声をかけるか、の積み重ねが子どものやる気を出すか出さないかにかかっている。親が完璧主義では、子供が窮屈になって、伸びない。そんな所も大切にして欲しい。

伸び伸びいきましょう。

私にとっても癒しの時間。来月もお待ちしています。

今日もありがとうございます😊