学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

8月の教室だよりができました

ゆったりと過ごした2日間。教室便りを作っていた。去年までは夏号として8月は発行していなかったが、今年から作ることにした。

夏休みが始まって約1週間。まだ1週間なのか、もう1週間なのか。私はどっちだろう?お盆までが夏休みと考えているから、もう、なのかもしれない。

小学生においては、学校の夏のワークの量が少ないと、宿題を増やして欲しいとのご相談がある。私も親だったらそう思う。1日で終わらせる量だ。

あのワークは担任、学年の先生で決めるのだが、できない生徒に合わせているような気がする。この量ならみんなできるかな?という感じで。足りないのなら、本屋で買うお母さんもいると思う。

丸つけもお母さんの仕事。最近は子どもたちで丸つけをするらしいが結構適当だ。その辺は見てあげて欲しい。漢字がとても怪しい。

そんな細かいことの積み重ねが子供達の差になってくる。できる子とできない子の差、勉強の差よりも力の差がつく。

今週はまたまたハードなスケジュールでとても心配している。1日1日丁寧にこなしていきたい。

今日もありがとうございます😊