田舎ではほとんど中学受験をする子供はいない。中高一貫校も県内で一つだから、ほとんど提携塾へ通って合格をつかんでいるみたいだ。
ネットの記事に中学受験に落ちた時、親が子供より落ち込んだとか、親の受験だったとか、そんな記事が多い。確かにそうだなと思って読んでいる。
ボーク重子さんの新書も中学受験の本だった。わたしには関係ないと思っていたが、読んでみようと思う。
中学受験のないこの田舎でも、これだけお金を使ったのに、とか、⚪︎⚪︎高校に入って鼻が高いとか、親の受験になっていることがある。気をつけないといけない。
レベルの高い学校へ行くとプレッシャーも多く、それに耐えられるか?ということもある。あの学校でもここ?という高校や大学、会社。ずっとつきまとわれる。それに耐えられるか?
できる人はできる、能力も違う、のびのびと、がいいのではないか。
最近、そんな風に思う。
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