学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

7月に入って

子供たちの中から自然と学校のテストの話題が出てくるようになった。それだけテストばかりの時間割なのだろう。

中学生の期末テストも続々と返ってきて、思ったよりいい結果になっている。特に数学がいい。

いつも思うのはそんなに簡単に点数は上がらないということ。小学生ならば、問題数も少ないし、時間も適当だし、結構いい加減なところもある。早く終わったら読書をしたり、隣の席の答案が見えたり。

中学生になるとちょっと違う。提出物があり、テストの点数ばかりでない。真面目に取り組まなければならない。内申点が重要である。

私の生徒達は意外に理科社会が苦手のようだ。ワークを何度も解き直す、覚える。そんなアドバイスをしている。

いい生徒ばかりなので私も頑張っている。明日も結果が楽しみだ。
今日もありがとうございます😊