いつもギリギリにならないと作れない年賀状。今日は自分達の分ではなく、義父さん義母さんの分。
もう年賀状出しません、という方や喪中ハガキも増えてきているが、やはり昔の人達にとっては楽しみの一つだと思う。
元旦、郵便配達が来るのを家の前で待っているというお年寄りの話を聞いたことがある。生存確認、成長確認など楽しみも多いが、作らなねばというプレッシャー、ストレスも多い。
昔と違って大晦日、元旦も働くサービス業の方も増えてだんだん年賀状が負担に感じる。スマホで済ませるのも寂しいが、版画、手書きができなくなってしまった。
学研教室の年賀状もそろそろ完成。自分達の分は年賀状の購入からです。まだまだ今週も忙しくなりそうだ。
クリスマス前のティータイム。今日は一歩も外に出なかったなぁ。
明日は終業式。二学期お疲れ様です。今日もありがとうございます😊