学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

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中学生の期末テストがちらほら返ってきた。今回も数学で満点が出た。だいたい本人が頑張っているかどうかは、見ていればわかる。でも、満点は素晴らしい。90点台も続々と出てきた。

でもそんな生徒ばかりではない。前回より点数が下がった生徒もいる。中間テストに比べて、油断したか、舐めていたか、勉強不足だったか、とても残念である。

でもこれからが大切で、間違えた問題、理解していない問題をまたやってみる必要がある。夏休みはとことん復習するべきだ。

やっぱり点数のいい生徒は何かが違う。ワークを持ち帰りたいと言ってきたり、やる気があるものだ。塾の指導者として、点数を上げたいといつも思っているが、限界があることもわかってもらいたい。

悔しかったら、頑張れ!今日、小学校2年生の生徒が、学校のテストが思うように書けなくて悔しくて学研を休んだ。そんな気持ちになれるか?少しは見習ってほしい。

今日は嬉しい気持ちと残念な気持ちで複雑だった。

今日もありがとうございます😊