学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

考える日

今日は考えることがいろいろとあった日だった。当たり前だと思っていたことが当たり前ではないということ。中三まで指導できるのが当たり前だと思っていた。そして、今まで卒業まで見させてくれた生徒達に感謝する日。

宿題が難しくて、親子で悩んだと言われたこと。学研の教材の難しさがわかっていただけたかもしれない。二年生の教材。そ 3回も同じような問題をやっていても、定着するのに難しいという点をわかってもらえたと思う。でも、親子で一緒に解いてくださって嬉しい。

考える教材にイライラする、そんな生徒もいたなあ。

学力がしっかりついていて、テストの点数が良くても、学研教室では満足できない、そんなことが続いている。とても残念だ。

点数が上がらず、個別塾へ行くというのならばしょうがない。そうではないから残念だ。

ある中学生は学年の番数が1桁。5本の指に入るがまだ上を目指している。そんな素晴らしい生徒もいる。自信を持って指導していきたい。

先輩の先生から、ちょうどいいお話を聞くことができた。学研教室を必要としているお子さんがたくさんいる。そんなファンの方のためにも、頑張らないと。

今日はネガティヴな投稿になってしまった。反省!

今日もありがとうございます😊