学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

ピンチはチャンスだった

福野教室が、今日は今月9回目でお休みとなり、いつも以上に心に余裕がある。そうは言ってま、朝から特別教室のお問い合わせ、インナーの特別教室のお申し込み、英語体験のお申し込み、いろいろ忙しくなった。

もうすぐ7月ということで、保護者の方も夏休みに頭を抱えていると思う。家にいてもゲーム、ユーチューブ。勉強なんかするわけない。やらないといけない!と思うのは優秀な生徒のみ。受験生でもやる子は少ない。

なんとか外で、塾のこと、少しでも勉強させないと、と思うんだろう。勉強しようと思っても何をしたらいいかわからないみたい。わかっている子は賢い子。

通信教育がうまくいく子って、やっぱり優秀な子しかいない。それができないから困ってる。自分で勉強できる子供になると親から見ると楽だと思う。

火曜日はうまくいかなかった日。ピンチだった。それを今日チャンスになった。親御さんの気持ちに寄り添って、子どもさんの気持ちも理解して、対応できたからなのか?

バタバタと忙しくなってきた。もうこれ以上無理!と言えばいいのか?悩む😕明日もう1日頑張ろう。

今日もありがとうございます😊