学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

今日の教室から

始まりました。新しい一週間が。今週が終われば中学生は期末テストが終わり、冬休みモード。中三はいよいよ入試対策に入る。小学生だって、そろそろ学期末テストが始まる。

小学生も黙々と考えている。角度の問題、分数、長さ、などなどよく考えている。私もすぐに教えない。わからん!という言葉は嫌いだ。

最近他の塾との違いを聞かれることが多い。簡単に言うと、学校の指導要領に沿っているかの違い。学校の算数の学習は計算ばかりではない。文章問題、図形、グラフなど多種多様だ。そんな学習に対応しているかということ。

宿題はとても少ないが、成績は上がる。簡単に塾を決めて欲しくない。友達が行っているから、昔親が通っていたとか、近くにあるからとか、そんなことで選ぶこともあるだろう。でも、学研も選択肢に入れて欲しい。

うちの生徒は通ってよかった、と思える生徒ばかりだ。計算より、その他のところでミスをすることがある。だからよく考える。将来が楽しみな生徒ばかりだ。

量より質。そんな学研教室です。たくさんやらなくていい。その分大いに遊ぼう。

今日もありがとうございます😊