優しかったおじさんが亡くなってお弔いに行ってきた。行くのが辛くて行きたくなかった。いい人ほど早く亡くなると聞いたことがある。本当かもしれない。
子どもたちがすぐ、死ね!ということがちょくちょくある。死、というものがどんなことか知らずに口走っているのだと思うが、やはり簡単に言ってはいけない。
生があるということは死があるということ。生かされた命を大切にしたいと思う。死ぬまで指導者をしてみたい気持ちもあるが、体力的に無理だろう。
なんか悲しくてしょうがない。たくさん可愛がってもらった記憶しかない。
明日は最後のお別れに行ってきます。
今日もありがとうございます😊