学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

なんだかな

優しかったおじさんが亡くなってお弔いに行ってきた。行くのが辛くて行きたくなかった。いい人ほど早く亡くなると聞いたことがある。本当かもしれない。

子どもたちがすぐ、死ね!ということがちょくちょくある。死、というものがどんなことか知らずに口走っているのだと思うが、やはり簡単に言ってはいけない

生があるということは死があるということ。生かされた命を大切にしたいと思う。死ぬまで指導者をしてみたい気持ちもあるが、体力的に無理だろう。

なんか悲しくてしょうがない。たくさん可愛がってもらった記憶しかない。

明日は最後のお別れに行ってきます。

今日もありがとうございます😊