学研太郎丸・ラフォーレ・福野教室 ゆっち‘s blog

砺波市と南砺市の学研教室の指導者古田です。日々の指導で感じたことを、個人的な見解で書いています。

県立高校入試1日目

寒い冬の日になった。みんな力を出せただろうか?出せたならそれでいい。あとは明日もう一日全力で頑張ってほしい。

気になったのが欠席者の数。せっかく今日まで頑張ってきたのに、当日に休む意味が理解できない。

高専に受かって県立高校には進まないから受けない、ということは今までにあったが、絶対にそうではない欠席者がいる。

あきらめたのか、本当に体調が悪いのか?お金も納めているのに休むなんて理解できない。

大学入試にも当てはまる。でも大学入試は少し違う。私立が第一希望であれば国公立を受験しなかったり、棄権したりということがある。これと同じ考えなのか?

倍率が高かったから受験を辞めるなんて信じられない。当たって砕けろ!びびっていてどうする?

これからの人生もっともっとショックなこと、乗り越えなければいけないことがたくさんある。強い人になろう。私立高校は受かっているのだからいくところはある。

昭和のおばさんはそう思うが、おかしいだろうか?

うちの生徒も欠席なく受けてきているようだ。よかった!それだけでも偉いぞ!

明日は数学英語。落ち着いて取り組んでほしい。

今日もありがとうございます😊